2か月ぶりのバンコクです。
<ジム・トンプソンの家>
アメリカの実業家でタイのシルク王ジム・トンプソンが、
マレーシアのキャメロン・ハイランドで謎の失踪を遂げる直前まで住んでいた家。
1950、60年代に彼がタイ各地で集めてきた種々の建築様式が取り入れられています。
トンプソンは、シルク会社を立ち上げた頃、東南アジアの芸術作品を集めていました。
タイだけでなく、当時のビルマやカンボジア、ラオスも仏教芸術品の収集先とし、
しばしばこれらの国に作品を収集するために出かけていました。
ジム・トンプソンの家には、トンプソンが収集した仏教芸術作品などが展示されています。
※日本語の無料ガイドで邸内を案内してくれました。
オススメです!
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Jim Thompson's House |
タイのシルク王と呼ばれ、
古美術の収集家としても有名であったアメリカ人、
ジムトンプソンの住居が
博物館として公開されています。
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Jasmine City Hotel |
BTS(高架鉄道)アソーク駅、
MRT(地下鉄)スクンビット駅前から徒歩3分。
バンコク中心部にあっても
移動に便利なロケーションです。
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